手首のふるえ

まだお習字を教えていたころ(約3年前くらいから)、手首のふるえが出るようになった。一般的な持ち方で書くとふるえて書けないので、手首をグッと上に曲げる持ち方に落ち着く。

特に原因は分からないまま、今も変わらずで、何もしていない時でもぴくぴくっと痙攣したりもする。

けっこう落ち込んで、左手で書く練習もしたけれど、右手が生み出す文字には到底かなわない。

しばらく手を休めたら良くなるかと試してみたけれど変わらなかった。休めても変わらないなら、書き続けようと思った。

もちろん仕事だからという理由もあるけれど、とにかく書いていたい。

ティッシュで書いた『花』

筆と墨から生み出すのが好きだけれど、ティッシュ・枝・歯ブラシ・雑草などでの表現も大切にしている。

雑草で書いた『やさしさ』

様々なご依頼を受けながら、自分からあふれ出てくるモノを放して書き溜める日々。

コルクボード作品のご依頼

気軽に飾りたいとのご希望で実現。はじくのでなかなか苦戦した。

お客様からのお声のおかげで書のいろいろな可能性が見えてきている。とてもありがたい。

  

10月には『未来の掛け軸展』への参加が決まり、とても待ち遠しい。

震えは、手を休めても変らないとは言え、なでなでしていつもありがとうは毎日伝えている(^^)