登らせていただきます。

最近登山を始めたのですが、

家族から「なんで登りたくなったん?」と聞かれ、

はて?と思い考えてみました。

  

・2月に歩く瞑想のイベントに参加。自然に身も心も包まれる。

・移動のためではなく、歩くためだけの時間をとるようになる。

・田舎に引っ越す。自然がすぐ近くにあって歩く時間が増える。

・散歩が習慣化し、ハイキングに出かける機会が増える。

・登山への憧れが出てくる。

・今月、初登山。1週間後、初ソロ登山。

  

という流れ。

これ、なんで登りたくなったの答えになってますか?

自然の中に身を置きたいなら、

ハイキングでもいい気がするけれど、

全身を使ってくたくたになりたかったのでしょうか。

自分でもよく分からないけれど、気持ちが向いたので登っています。

まずは金剛山へ。

大阪在住なので、

子どものころ遠足で行ったような記憶がかすかに・・・

でも、覚えていないので初登山ということにします。

20代のころ、登山が趣味の友達がいました。

どんなに魅力を語られても「へー。ふーん」としか

思っていなかったわたしが、それから19年の時を経て、

まさかソロで登ることになろうとは。

友達は今でも登っているのかな・・・

まだまだ初心者の「し」の字にも満たないわたしが

登山の魅力を語るには早すぎる気がするので、

嬉しがって撮った写真たちを・・・

↑転法輪寺

↑かわいい。

↑お気に入りの沢沿い

  

体力にはまあまあ自信がありました。

中学3年間ソフトボール部でしたし。(大昔すぎる…)

でも足はがくがく、体はくたくた。

途中自然を楽しむどころではなくなっていたけれど、

頭がスッキリで気持ちがよくて、脳みそが空っぽになる感じ。

  

自然の中って、意外と情報量が多いです。

木ひとつを見ていても、沢を眺めていても色んな想いが巡ります。

樹齢600年の木に触れましたが、もう、すごいですよ…

そして、ずっと分からなかった事の全体が見えたようで、

ふっと楽になったりするのです。

たくさんの本を読んだりインプットをすることよりも、

ときには有効かもしれないな…

すてきな筆文字を発見。しばらく眺めます…

↑金剛山中腹、千早神社⛩

「登らせていただきます。ありがとうございます」

と手を合わせます。

  

色んなコースを登りたくてソワソワ。

元気だから登山ができる。とても幸せで、本当にありがたい。

これからも、一瞬一瞬を大切に積み重ねていきたいと思います。